おかげさま

いろいろなことがあった2021年の暮れも暮れ、ようやくWebsiteをリニューアルすることができました。

これからは、教会の様子をここから少しずつ発信していきたいと思います。


2021年最後の礼拝は、森里信生先生のリードで、ベルギー・ドイツ・日本・韓国を繋いでの、まさに2021年を象徴するような礼拝となりました。

聖書箇所はヨハネによる福音書1章1~5節、「光のみ言葉」という説教題でみ言葉を取り次いで頂きました。


実はこの聖書箇所、10月、11月と同じ箇所なのですが、森里先生は毎回異なる視点からみ言葉を読み解いてくださり、毎回新たな気づきを与えてくださります。

今日の説教でも、詩篇にとんだり使徒言行録へとんだり、聖書を縦横無尽に駆け回りながら、熱を込めて聖書のみ言葉を取り次いでくださりました。


そして、話の中で出て来た「おかげさまで」と言う言葉。


この1年を振り返れば、22年3月末で無牧になることが決まった1月、牧師の早期退任が決まった6月と、前半は大きな困難がいくつもいくつも押し寄せてきました。

それでも、在欧諸教会との繋がりができた8月、ケルン・ボン教会や森里先生にお世話になることになった10月以降と、私たちに差し伸べられる救いの手があり、私たち教会員だけではどうすることもできないようなうねりの中、信仰の火が消えることが無いよう、この小さな群れが迷うことが無いよう、常に道が与えられていたように思います。


これこそまさに、神様の「お陰」。私たちの努力や、ましてやお金なんかを代償としない、神様の無償の愛。神様が全てを備えていて下さることをことある毎に感じつつ、それでも度々不安を感じ、ともすると自分たちだけで何とかしなければいけないような錯覚にとらわれてしまう自分の信仰の脆さに改めて気づかされる説教でした。


教会の抱える課題は来年も続きますが、それでも、今年最後の礼拝で与えられた力強いメッセージを羅針盤に、神様の光に導かれて歩む群れとして、新たな一年、しっかり前を向いていきたいな、と思いました。


来たる2022年が、支えてくださる皆様にとっても私たちにとっても、神様の愛と恵に満ちた良い1年となりますように。


メリークリスマス&よいお年を。

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