清い朝明けて

新年、明けましておめでとうございます。

すっかり遅くなりましたが、新年、ブログ一発目です。


昨年末からベルギーでも再びコロナ感染者が増加し始め、教会のメンバーやそのご家族、

職場や学校等で身近な人が感染するケースが散見されるようになっています。

それを受け、当初今週から集会を再開させる予定でしたが、急遽1週間遅らせることになりました。


そういうわけで、今週の礼拝も、各家庭からSkypeで、ケルン・ボン教会の礼拝に参加したのですが、今週から、ケルン・ボン教会の方では、月に一度の子供向け礼拝を再開、第1回目の今日は、「私たちはイエス様につながっているブドウの枝である」ということをわかりやすくかみ砕いてお話頂きました。


そして大人の礼拝の方は、創世記からアブラハムの物語を学びました。

住み慣れた土地を離れ、「行け」という神様の命令に従って自分の足で歩みだすアブラハムの姿は、無牧となり、新たな歩みを始めることとなった私たちの教会に少し重なる部分があるように感じました。


アブラハムも私たち教会も、これまで支えとしていたものを失い、一見すると独り立ちして、自分の足だけで歩み始めたようにも見えなくもないですが、実際は、何にもまして頼りになる神様が常に見ていて下さる、と言うことを先達が証しています。


コロナ禍という未曽有の困難によって、私たち日常生活も、慣れ親しんだものから変貌を遂げています。

先が見えず、いつまで続くかもわからない不安によって、押し潰されそうになることも一度や二度ではなく、そのたびに神に救いを求めようと声を上げても、果たして届いているのか不安になるほど、状況は混迷を極めています。


ただ、そのような中にあって尚、我々には全能の神がおり、そして、約束の希望であるイエス様が、共にいてくださるという事実を軸に、苦難の終わりが見えるまで、一歩一歩確かな歩みを進めていきたいな、と強く実感する、そんなメッセージでした。


1月に入り、雨天曇天も続く中、空気の清冽さは冬ならではの清々しさを運んできてくれます。清い朝、欧州の冬を肺いっぱい吸い込んで、健康に過ごしてまいりましょう。


主の恵みが、今週も豊かに在りますように。

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